クライアントの課題ヒアリングから、SES・広告運用・LP制作など課題解決に必要なソリューションの提案営業
圧倒的な数の失敗をすること。
3ヶ月で300回失敗するには、最低でも300回のトライアルが必要。
緻密に設計したら、だいたい半分は成功してしまうからトライアル数は600回。
これがグロースする秘訣だと私たちは考えています。
日本では、『1shot 1kill』的に考えるビジネスマンが非常に多く、もったいない。
私たちは失敗を恐れず行動します。
下北沢に建設されたミニシアター「K2」や仕事のマッチングや遊びを中心とした新しいライフスタイルを提案する新サービス「Poolside(https://poolside.works/)」、地方のスモールショップから街の中華屋さんまで。カルチャーと価値を再編集する「weroll Productions」といった、様々なジャンルのクリエイターと繋がりながら、クリエイティブ・ドリブンで自社サービスを広げています。
werollは「HOUYHNHNM(フイナム)」や「EYESCREAM(アイスクリーム)」の編集者/広告セールスからキャリアスタートし、Amazon JapanのWEBプロデューサー等を経て独立した代表取締役CEO 浅野雄介と、元ミュージシャンの北原豪が創業しました。他のメンバーにも、世界を放浪していた者やプロ野球選手二世など、さまざまな文化背景をもったメンバーが集まってます。
会社名 | 株式会社weroll |
企業の特徴 |
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代表者 | 浅野 雄介 |
設 立 | 2019年 1月 |
資本金 | 420万円 |
従業員数 | 20 |
平均年齢 | 28.2歳 |
事業内容 | ・リソース支援/コンサルティング事業 ⇨リソース支援もコンサルティングもオールインワン。統合型のマーケティングサービスです。 ・広告代理事業 ⇨広告クリエイティブにかかる費用もオール・インクルーシブ。PDCAに特化した広告サービスです。 ・POOLSIDE事業 ⇨仕事のマッチングや遊びを中心とした新しいライフスタイルを提案する、遊ぶように働く人のためのサービスです。 ・productions事業 ⇨地方のスモールショップから街の中華屋さんまで。カルチャーと価値を再編集します。 |
会社URL | https://weroll.co.jp/ |