最新技術によるデジタルのオンライン配信を第一線でご担当いただきます。
人材を大切にし、人材の成長を通じて企業価値を生み出すことを追求する同社では、その具現化のために次のような施策を講じています。
<MVP>
半年に1度、理念や経営戦略を体現した社員を表彰する制度があります。
「デジタルでPR業界を変える」「圧倒的なスピード」などビジョン、ミッション、バリューの体現や、年度毎の経営戦略に則した成果、行動特性を讃えています。
各チームから他チームを選出することで、他チームの業務理解やコミュニケーションが深まっています。
<キャリアミッション制度(目標管理制度)>
期間ごとに3つの指標(目標)を自ら設定しその達成度合いを相対的に評価するというです。
会社と個人のベクトルを一致させるために、当社で実現したいことなどもしっかり話し合い、高いモチベーションをもって仕事に取り組める環境をつくっています。
<アウルハーバー>
業務とは無関係(と思われる)の座禅や陶芸、書道、料理などを体験するというものです。
チームに分かれてコンテスト形式で競うというゲームの要素も取り入れ、全員が楽しめる場ともなっています。
【デジタルファクトに基づくPR】
自社プロダクトである記事検索エンジンを駆使した徹底リサーチに支えられる戦略的PR。
【多様な価値提供】
「記事化=メディアへの露出件数」に甘んじず、そこから生まれる「ユーザー反響」を可視化・定量化し、コミュニケーションバリューとして提供。そこを起点に発生する実利も重視し、クライアントがよりPRの効果を実感することを目標としている。
【独自の記事検索エンジン】
6千万を超えるWeb記事から瞬時にキーワード検索できるクラウドシステム「RUNDA」を開発し、他社にもソリューション提供している。
【社会情勢への適応】
コロナ禍において限定的となった情報展開チャネルを補完するソリューションとして、オンライン配信サービス「ONLINE KAIKEN」を即時事業化。サービスローンチ直後から数々のナショナルクライアントを獲得。
【メディアリレーションのデータベース化】
メディアリレーション情報をデータベースとして資産化することで、リレーションの属人性を排し、効率的なメディアアプローチを実現している。
【SNSのデータベース化】
メディア公式SNSアカウントのフォロワー数などをデータベース化し、いいねの数なども含め、リアルタイムでのデータ追跡が可能。
【スペシャリスト集団】
PRプロジェクトの各専門領域を担うスペシャリストからなるチームを編成し、クライアントのマーケティング課題をトータルサポート。
【クライアント】
東証一部上場企業やグローバル企業などのナショナルクライアントが多く、堅実な実績を積んで来たことから、リピートや紹介が多い。
会社名 | アウル株式会社 |
企業の特徴 |
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代表者 | 北村 俊二 |
設 立 | 2006年 1月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 50人 |
平均年齢 | 33歳 |
事業内容 | PR・マーケティング事業 |
会社URL | https://www.aur.co.jp/ |