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アシスタントデザイナーという名の新弟子を募集しています。(※ただし、アニメ・特撮・2.5次元舞台に興味のある方に限ります。)渋谷勤務/残業代支給

ガンダムシリーズ、タイバニ、テニプリなど割と有名なアニメ作品のジャケットやハイターゲット玩具のパッケージや話題の2.5次元舞台のグッズのデザインのアシスタント業務をお任せします。

ダブハンドデザインズ株式会社(グラフィック制作プロダクション)

ダブハンドデザインズは、グラフィックデザイナー・海野大輔が1999年に設立したデザイン会社です。とはいえ、専門学校卒業後、デザイン会社でキャリアを積み、1993年からフリーデザイナーとして活動していまして、法人化したのが1999年というだけです。当時からスタッフは1〜2名なので、会社経営といってもスタンスは個人事務所と変わりません。、、、、といってしまうと会社概要も味気ないので、どうしてガンダムなど、アニメのジャケットデザインの仕事をしているのか、その経緯を少しだけ説明しょうかと思います。

元々は音楽CDジャケットのデザインをやりたくてこの業界に入りました。会社員時代にCDジャケットのデザインを学び、すぐにフリーになります。フリーになった理由は簡単で、当時まだまだ普及していなかったイラレとフォトショが使えたから、物珍しさで多少のニーズがあったから、、、そんなところです。転機が訪れたのが、1996年のプレイステーションとセガサターンの発売の時。ゲームのパッケージがCDジャケットサイズになって、今までよりパッケージデザインの必要性が高まったことで、CDサイズに慣れていて、なおかつ、MACのフォトショ合成やフォントのデザインアレンジなんかが得意な私に仕事の発注がくるようになりました。実はゲーム自体はそんなに詳しくなかったのですが、「ドラゴンボール」「こち亀」「ゲゲゲの鬼太郎」などキャラがメインのゲームの仕事の評判が良く、そこから映像作品であるアニメのジャケットデザインの仕事も声がかけていただけるようになります。とはいえ、そんなメチャクチャ忙しいわけでもないので、暇を見つけてはガンプラを作ってオフィスに飾っていたのですが、それを見た当時のガンダム担当の方が、次の新作ガンダムのロゴデザインコンペに参加しないかと誘ってくれたまして、それが「ターンエーガンダム」でした。ロゴコンペは無事受かりまして、以来、多くのガンダムシリーズに携わらせていただいています。ガンダムシリーズを機会に多くのアニメ関係者さんたちとの出会いまして、今もアニメの仕事を続けています。あれから20年ほど経ちますが、仕事=デザインに対するスタンスは全く変わっていません。

姉弟子インタビュー!

ー入社して何年目になりますか?
ダブハンドデザインズに入って7年目になります。大学を卒業して未経験で入社しました。今はスタッフが私一人なので、海野のアシスタントもやりながら、自分の担当もこなしています。

ー未経験だと大変ではありませんでしたか?
はじめは学校で教わったデザイン業界のことだけなく、アニメ業界のことや音楽業界のことなど知らないことや聞き馴れない業界用語も多く、加えて社内のローカルルールやメーカー毎の入稿データの作成の仕方の違いなど、ホントに覚えることが多くて、正直、未経験では厳しい環境だと思いました。

ー厳しいとはいえ、挫折しないで今に至っているわけですが、どうしてだと思いますか?
元々関わってみたかったアニメ関係のデザインだったというのもあります。でも、それは応募してくださる方、みなさん同じですよね。当時、今の私と同じ立場だった先輩女性が丁寧に指導もあっていうのもありますが、実は私が入社したときも、2人採用だったんですよ。年下でしたが、経験1年くらいある子だったので、お互い切磋琢磨できたのがよかったのかもしれませんね。今回の募集も2人採用なので、アシスタントから始めるためには良い環境じゃないかと思います。

ー現在はご自分の担当作品もあるということですが、例えば?
先輩女性が退職された際に引き継いだ「テニスの王子様」は現在も担当しています。それと3年ほど前から「ミュージカル刀剣乱舞」のグッズデザインを担当しています。ほかも女性ファンの多い作品のパッケージやグッズデザインを担当することが多いです。このあたりの作品は、クライアントも女性担当さんが多いので、海野より私の方が共感は得やすいのかもしれません。


ーダブハンドデザインズにはどんな方があっていると思いますか?
そうですね、、、。人数の少ない会社なので、チームワークを大事にしてくれる方。それと海野が若干神経質なので、細かい気遣いのできる方ですかね。

ー今回、7年ぶりの新弟子募集ということですが。
弟子って、なんか大袈裟ですね。師匠と弟子だと、パワハラ感がありませんか?失敗したら怒鳴られそうです(笑)。私のイメージは「漫画家とアシスタント」の関係です。海野が「漫画家の先生」で、私が「ほぼ先生と同じ絵がかけるチーフ」。アシスタントは「枠線を引き」「ベタを塗り」「集中線を書き」「トーン貼り」とはじめはハッキリとした指示のある作業をします。そのうちスキルが上がれば、具体的に「背景」や「モブキャラ」を描く作業にレベルアップしていきます。ただ、漫画そのものは先生のものなので、最終的な完成原稿の決定権は先生にあります。そのため、アシスタントは先生に合わせた絵柄が必要とされます。
本物の「漫画家とアシスタント」の関係には、みなさん理解があるのですが、アートディレクターとアシスタントの関係は曖昧だと思います。他の会社さんは違うかもしれませんが、ダブハンドデザインズは「漫画家とアシスタント」の関係と同じと思ってください。要は「先生」である「アートディレクター」海野のデザインを行うための会社だということですね。それを海野は少し強めに「師匠」と「弟子」という言い方をしているのだと思います。

ー忙しい時は休日出勤もあると聞きましたが、仕事ばかりで趣味の時間がなくなったりしないのでしょうか?
そこまで休日出勤が多くはないですが、、、例えば、舞台とかライブは半年前とかにチケットを取りますよね?でも半年後に休日出勤になるほど忙しくなるかはわからないので、あまり考えずチケットは取ってしまいます。そして、ライブ当日忙しくならないように自分でスケジュール管理して仕事をします。やばそうな時は、休日出勤にならないように前の週の残業を増やしたり、前日の土曜日出勤したりして、仕事がその日にかからないようにコントロールします。仕事の関係上、映画や舞台、ライブなどはできるだけ行った方が良いと思いますし、仕事のために趣味を諦めたくないので、うまく調整して行けるようにしています。

ー最後に応募者の方に何かメッセージがあれば。
早い方だと入社して半年くらいすると、シリーズ物のデザインの担当を持つ事できるのですが、それがもし自分が好きな作品だったら、思いっきり愛を注いでデザインしてあげてください。
好きこそもの上手なれです。きっと、上手くできますよ。

あの頃は俺も若かった〜新弟子時代の話

専門学校を出たあと、某デザイン会社にいたときの話。
その会社のデザイン部署は、デザイナーが15人ほどいて、アシスタントは自分も含めて3人。デザイナーはそれぞれCDジャケットのデザインを担当しています。CDがすごく売れていた時代なので、毎月1人何枚も担当している状態。そんな中アシスタントは3人しかいないんです。入ったばかりの会社だったで、はじめハイハイ言うこと聞いてなんでもやりました。そのせいで呼べば飛んでくる「犬」みたいなヤツと呼ばれて可愛がられたおかげで、15人全員から声がかかる状態になってしまい、ほぼ毎日タクシー帰り。でもアシスタントはちゃんと朝出社しないといけないからヘトヘト、家帰ったらバタンキュー(古!)。そんな毎日でした。

そんな時どんなことを思っていたかと言うと、「将来のデザイナーになるための試練だから頑張らなきゃ」なんて全く思ってません。ぶっちゃけ「今すぐ辞めたい!」とか、「この仕事終わったら辞めてやる」とか、いつも夜中まで付き合わせる「こだわりが強すぎるデザイナー休んでくれないかな」とか、「こんな面倒なデザインやらせるな!」とか、そんなことばっかり考えてました。

でも、そんな中デザインのスキルが上がったでしょ?と思うかもしれませんが、実際はいろいろな人のアシスタントをしていたので、具体的なデザインスキル取得までは至らなかったと思っています。
得られたものがあるとすれば、「マルチタスク」能力と「デザインの発想」考え方です。
毎日、代わる代わる15人のデザイナーのサポートをしていたので、複数の仕事を裁く能力はここで覚えたと思います。同じく15人のデザイナーそれぞれのデザインの発想の考え方に触れたことが、以後の仕事に役立っていることは確かです。

ちなみに、これだって今思えば、、、あの時のことが役立っているのなあと思いますが、20代の若かりし頃の自分は毎日文句タラタラ(もちろん先輩デザイナーに直接言ったりしませんよ)言いながら仕事してました。

でも、この会社を含めてフリーになる前に勤めた会社での新弟子(アシスタント)時代が、短くてもギュッと詰まった何年間が、デザイナーの基礎体力になっていると思っています。

見た目の「働き方」ばかり気にする世の中で、ちょっと大変で厳しいかもしれないけど、本気でデザイナーを目指すなら20代のほんの何年かをデザインの基礎体力作りに当てるのも良いのではないかと、
本気で思っています。

ダブハンドデザインズのデザインとは?

自分の得意なデザインの中で一番認めてもらえているのは、タイトルロゴデザインではないかと思っています。

タイトルロゴデザインは、アニメ作品のキャラデザインやメカデザインなどと同じくらいの役割があると考えています。実際、ジャケットやパッケージはアニメ本編ができてからデザインしますが、タイトルロゴは「原作」や「企画書」など文字原稿だけをソースにしてデザインすることも多く、そのアニメの個性を決定づける要素の一部になりうるデザインだと思っています。

そのため、キャラデザインやメカデザインのように個性が出てしまうため、得手不得手がはっきりします。
自分は、ガンダムをはじめとしたロボットアニメや男の子向けの少年主人公の作品などは得意としてますが、
某大ヒットアニメ「君の○は。」のような、一般広告っぽいおしゃれなロゴはちょっと苦手です。

タイトルロゴデザインは、ホームページにかなりの数載せていますので、
よかったら見てみてください。ダブハンドデザインズのデザインが一番よくわかるのではないかと思います。

http://www.dab-hand.co.jp

会社概要
会社名 ダブハンドデザインズ株式会社
企業の特徴
  • 服装自由
  • 社長がクリエイター
代表者 海野 大輔
設 立 1999年 11月
資本金 300万
従業員数 1人
平均年齢 30歳
事業内容 主にアニメ作品のDVD/BDジャケットおよび、キャラクターグッズのデザイン。ハイターゲット向けの玩具のパッケージデザインなど。
主要取引先 株式会社バンダイ
株式会社BANDAI SPIRITS
株式会社バンダイナムコアーツ
株式会社サンライズ
株式会社KADOKAWA
株式会社ネルケプランニング
会社URL http://www.dab-hand.co.jp

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