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株式会社BeatFitでは、ヘルスケアコンテンツやスマートフォンアプリの企画・運営を行っています。メイン事業は、月額980円で聴き放題のオーディオフィットネスサービス「BeatFit」の運営で、サービスの提供を通して全人口をターゲットに、運動の習慣化と健康の増進を実現していくことを目指しています。
パーソナルトレーニングや暗闇フィットネスをはじめとするグループエクササイズは近年非常に人気が高まっていますが、月額数万円以上の料金体系であること、また予約制であり時間と場所の制約というハードルもあります。一方で、2020年には全国1000店舗を超えるという予想もある24時間ジムが人気を出しています、せっかくジムに入ってもどう運動すればよいかわからず、効果を実感できずに辞めてしまうケースも多いと思います。特に24時間ジムは無人店舗が多いため、時間帯や場所を選ばず「楽しく効果につながる」トレーニングコンテンツの需要増が見込まれており、その嚆矢となるのが「BeatFit」です。
フィットネス音声ガイドアプリ「BeatFit」は、音声に特化した国内唯一の総合ヘルスケアコンテンツアプリです。トレーナーの音声ガイドと人気の音楽を聴きながら、新しいフィットネスを体験できます。ジムでも自宅でも屋外でも、好きな時間に好きな場所でレッスンを受講することができ、ランニングやインドアバイク、筋トレ、ストレッチ、ヨガ・瞑想など豊富なジャンルのクラスが毎週更新されます。
「BeatFit」では、各トレーニングジャンルのトップインストラクターやトップトレーナーのみを採用しています。大阪マラソン優勝の女性ランナーなど、トップアスリートもコーチとして参画しています。また、ビジネス、デザイン、マーケティング、ファイナンスのプロフェッショナルが集まるチーム力が強みです。圧倒的な構築スピードで、着想からアプリリリースまで、わずか3カ月で実現。また、シードラウンドで1億円を超える資金調達も完了しています。
アプリビジネスでは広告によるマネタイズから、NetflixやSpotifyに代表されるサブスクリプション型のサービスが普及していることも「BeatFit」事業の開始する背景です。これからの時代、エンタメ領域だけでなく、ヘルスケアなどさまざまな領域でサブスクリプション型のアプリサービスが期待されますが、BeatFiでtはジムとの連携やハードウェアの開発・連携、AIを活用したパーソナライズされたコンテンツ配信などにも注力していく予定です。
BeatFitはヘルスケアのサービスを行っているため、従業員の健康維持も大切に考えています。福利厚生としてジム会費を会社が負担する制度、健康診断に加えて体力測定も実施する仕組みも考えています。業務面では肉体的にも精神的にも健康であるよう、工数管理を徹底しています。従業員の平均年齢は20代後半で、男女比は6:4の比率です。
BeatFitでは職種に関わらず非常にクリエイティブな思考を求められるため、さまざまな経歴を持つメンバーが参画しています。これまでに採用されて活躍している人のキャリア例は、早稲田大学スポーツ科学研究科からベンチャーキャピタルを経て大手ゲーム会社での勤務を経験してきた人、大手スポーツジムやプライベートジムでの経験を持つ人、さらに、ソフトウェアエンジニア、サウンドエンジニア、プロダンサー、フィットネストレーナー、作曲家、医大生など多彩です。自由闊達な雰囲気のもと、ユーザーが何を求めているか、活発な議論が日々行われています。
会社名 | 株式会社BeatFit |
企業の特徴 |
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代表者 | 本田 雄一 |
設 立 | 2018年 1月 |
平均年齢 | 28歳 |
事業内容 | オーディオフィットネスサービス「BeatFit」の運営 「BeatFit」はフィットネス音声ガイドの定額聴き放題アプリです。 トップトレーナーの音声ガイドと人気の音楽で、ジムでも自宅でも屋外でも、 好きな時間に好きな場所で新しいフィットネスを体験できます。 |
会社URL | https://www.beatfit.jp/ |