VS.面接官

面接には絶対採用になるという方法はありません。
人の性格が様々なように、企業にも様々な色があるからです。
しかし、採用になる確率を高める方法はたくさんあります。
ここは、あなたをネクストステージにサポートするコーナーです。

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第一印象が面接を決めると言っても過言ではありません。最初の10秒が肝心です!!
UCLA大学の心理学者、Dr.メラビアンによると、初対面の人に持つ第一印象は、
最初の3〜10秒で決まるそうです。また、その第一印象は60%以上の確率で変わらないと言い、
具体的には以下の3つように印象付ける情報は分類されます。

   
 
視覚 55% 服装、髪型、姿勢、歩き方
聴覚 38% 話し方、声の抑揚
話の内容 7% 言葉
 
     

上記の分類でもわかる様に、第一印象は特に見た目がモノをいうのが見てとれます。
それでは、以上の事を踏まえて「視覚」・「聴覚」・「話の内容」と、面接に置き換えてみましょう。

《視覚》

広告業界というと自由な雰囲気がありますが、だからこそマナーに厳しくもあります。
個性が大切といっても、そこは、やはり会社。社会人としての基本マナーは忘れずに。その意味で、
面接にはスーツかジャケット着用が無難です。もちろん清潔であることは言うまでもありません。
また、落ち着きのある雰囲気を作るためには、以下のことを意識するとよいでしょう。

  1. 頭を何度も下げるなど、余計な動きはしない。
  2. おじぎなどの動作は、後半ゆっくりめに動くよう意識する。美しい動作は、信頼感を生みます。
  3. 忘れがちですが、きちんと背筋は伸ばすこと。

そして、礼儀正しく挨拶してドアを開けましょう。怖がることはありません。
暗いイメージを与えないことが、もっとも大切なポイントです。

《聴覚》

話し方によって、相手に与えるイメージも変わります。
面接官の目を見て、落ち着いて、はっきりと受け答えしましょう。
ポイントはクレバーな印象を与えることです。
広告の仕事は、広告主や消費者とコミュニケーションをとること。
いかに相手の心を開かせることができるか、が大切です。そのためには、
相手を尊敬し、穏やかに、時には笑顔も交えて話しましょう。
しかし、馴れ馴れしいのは禁物。多少の緊張は、逆に相手に好印象を与えるものです。

《話の内容》

さて第一印象の次は、もっとも重要な話の内容です。クリエイターの場合、
作品こそ何よりの経歴書となりますが、そこには沢山の人が関わり、紆余曲折もあったはず。
作品の細かな説明より、そのプロセスで、あなたは、どう考え、どうアクションをしたか、
そこが面接官のもっとも知りたい部分です。
面接官は面接のプロ。妙なハウツーは通用しません。
最終的には、あなたの人間性を見ているのです。
クリエイターにとって「やる気」とは、「高い志」を常に持っているか、ということ。
それがあれば、後はチャレンジするのみ。あなたのネクストステージは、そこにあります。

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