「ロボットスタート広告」を開始

ロボットスタート株式会社が、世界で初めて日本発のロボット向けのマーケティングソリューション「ロボットスタート広告」を開発した。

この「ロボットスタート広告」はロボットアプリ開発者へマネタイズ手法と、広告主へ新しいマーケティング手法を提供するものだ。これによって無料のロボットアプリをユーザーは気軽に楽しむことができる。

しかし現在は、開発者がロボットのアプリケーションを開発しても収益化ができない。もし有料課金の仕組みができたとしても、小規模なアプリケーションの場合は収益化しにくい。

ロボットアプリ開発者の収益となる

ロボット広告サービスはロボットアプリケーションに広告配信SDKを組み込むことによって、ユーザーがロボットを使っている時に適切なタイミング・シチュエーションで広告表現を行うマーケティングサービスだ。

ロボットアプリ開発者は、広告表現の視聴者数やフィードバックの結果に応じて広告費を受け取ることができる。

国内のロボット市場は2035年に9.7兆円に成長すると予測されており、ロボットのアプリケーション開発の重要性は高くなっていく。そのため開発者向けに、マネタイズ手法を提供する意義は高い。

またロボットの普及に伴って、広告主がリーチできるロボットユーザーも拡大しロボットマーケティングが本格化していくと予想される。

なお、20日付のCNET Japanでは以下のように伝えている。

2月を予定しているヒト型ロボット「Pepper」の発売と同時に正式にサービスを開始予定で、1月20日より広告配信・販売パートナーを募集する。
(CNET Japanより)

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ロボットスタート株式会社 プレスリリース
http://robotstart.co.jp/press02.pdf